道仙広報官のちょっと いっぷくメッセージ



〜虫の目・鳥の目・魚の目〜

道仙広報官

こんにちは。広報官の道仙です。
今回は『飲酒運転』に関するメッセージです。


Ⅰ飲酒運転の実体

 これまで、飲酒運転の罰則・行政処分の強化によって、飲酒運転は年々減少傾向にありますが、未だ、飲酒運転で逮捕・検挙されるドライバーが後を絶ちません。
飲酒運転は、悪質・重大な違反行為ということは言うまでもありません。そして、時には悲惨な重大事故を引き起こすことにもつながる要因となることについて、県警では、あらゆる機会を通じ、注意喚起、啓発等を行ってきているところです。
本年に入り飲酒運転による交通事故及び飲酒運転の違反検挙数は昨年同時期に比べ増加傾向にあるとともに、8月末時点で、飲酒運転の車が関与した死亡事故は、昨年同様、2件発生しています。
さらに、本年8月末時点で飲酒運転による逮捕者は15名以上にものぼり、逮捕されたドライバーにあっては、40歳代が一番多く、男性ばかりではなく、女性も複数逮捕されています。

Ⅱ飲酒運転はなぜ減らない?

「ついうっかり」「わからなかった。知らなかった」ということは飲酒運転においては考えられません。
運転免許を取得する際、飲酒運転をしてはいけないということは、誰もが十分に分かっているはずです。
自覚と責任感を持ってハンドルを握るべきであるのに、「飲酒運転が悪質・重大違反である」という認識が極めて希薄であったのでは・・・
つまり、ドライバー一人一人の意識が大きな問題ではないでしょうか。

Ⅲ飲酒運転の根絶に向けて

このように、認識、自覚が希薄なドライバーに、その自覚等を高めさせることこそが重要な対策の一つですが、人間の意識を一朝一夕に変えるということはなによりも困難であるように、そこには一定の問題がつきものです。
そこで、ドライバーの周辺の方々にあっては、飲酒運転の防止に向けたご協力をお願いします。
これまでにも、住民からの飲酒運転に関する情報提供により、悲惨な交通事故等を未然に防止することができた事例も少なくありません。
躊躇せず、飲酒運転を防ぐ声かけ、情報提供が飲酒運転の防止と重大事故の防止における効果が期待できます。そのためにも多くの方々が「飲酒運転は絶対にダメ!」という気運を一層高めていただきたいと思います。
“飲酒運転の根絶に向けて”、そして、“悲惨な重大事故を防ぐため”

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